上は、1983年2月号のオートバイ誌、82年秋に開催されたゼロヨンGP! 下は、最近のドラッグレース


代表者あいさつ

ゼンシンは、正式名称ゼンシンエンジニアリングの略称です。16歳で免許を取り、KH400で峠やストリートゼロヨンを走りまくる街道レーサーをしていました。1982年、富士スピードウェイにて開催された、第二回オートバイ誌主催のゼロヨンGPに出場してからは、当時の有名諸先輩方に追いつこうと、走り続けて気がついたら、、、今の自分があります。 22歳で起業、当時の4輪雑誌、CARBOY をご存知でしょうか。1989年より、L型エンジンチューニングと、改造公認車検のサービスを開始、1994年に株式会社ゼンシンエンジニアリングを法人登録したのちに、1996年より現在の略称、ゼンシンにて、オーダーメイド製作マフラーとカスタムバイクのサービスを提供しています。現在は二輪専門、しかもマニアックな旧型車両を中心に、夢のあるカスタムバイクのサービスを提供しています。 40年に及ぶ街道レーサーと、ゼロヨンにかけた青春から培ったものを、お客様のサービスにフィードバックしたい!

 マニアックなカスタムバイクの世界へご案内いたします。

 

 ゼンシン 代表者 豊島博昭